しごと
「湯沢の高速道路を支えるふたり。」お互いに尊敬し合うコンビ

メンバー
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渡邉 美奈子 さん(37歳)
湯沢道路事務所 保全課 -
吉田 靖広 さん(58歳)
湯沢道路事務所 保全課 係長
※社員の所属・記事内容は、記事公開日当時のものです。
吉田:吉田靖広です。当社前身の会社に中途採用で入社し、今年で37年目。昨年初孫が生まれたおじいちゃんです(笑)。
渡邉:渡邉美奈子です。昨年4月に中途採用で入社したので、まだまだ新人です。
渡邉:関東で発電所の制御盤の設計や品質保証の仕事をしていたのですが、結婚を機に新潟に戻りました。新潟でも大学病院の電気設備の維持・管理や改修工事の設計・施工管理をしていました。とても充実していたので、その後、家庭の事情で設備の仕事から離れたものの「やっぱり設備の仕事がしたい!」という思いが募り、当社の求人を見つけて応募しました。また再び、インフラ設備に携わることができてうれしいです。
吉田:私は全く違うんです。まちの電気屋さんの営業をやっていました。たまたま仲の良かったお客さんが小出道路事務所にいて「欠員出るから受けてみる?」と言ってくれたのがきっかけです。だから入社後に猛勉強しましたよ…。
吉田:私も渡邉さんも「受配電設備担当班」として、小千谷IC〜水上ICまでの電気・機械設備を担当しています。
渡邉:全国でも関越トンネルにしかない設備も多くあり、設備大好き人間の私にはたまらない場所です(笑)。実際に現場に出ると、今まで気付かなかった設備がたくさんあって驚きました。
吉田:渡邉さんはひたむきな人だな、と思っています。何事も一生懸命でエンジニアに向いていると思います。昨年の着任早々に私と一緒に行った点検で、道路照明灯具の破損を見つけた時には「やるな!」と思いましたね。普段地上から見ているよりも実際はずっと大きくて重いので、落ちてきたら大事故につながりかねないものでした。
渡邉:吉田さんは「何にでも興味をもつこと。頭は柔らかく、視野は広く。」といつも仰っている通り、設備はもちろん、車・流行・税金などいろんなことをご存じです。それらを適切なアドバイスとして、私たちに提供してくださるので有難いです。故障発生時にさまざまな要因を即座に思いつかれるのも、普段から広くアンテナを張ってらっしゃるからだろうな…と。
吉田:気になったことはなんでも自分で調べちゃうからね。 「人に聞きたくない」っていう意地です(笑)。
渡邉流 仕事の流儀

主観を入れて見ない
まだまだエンジニアとして発展途上の私ですので基本的なことで恐縮ですが、設備の状態に対して「現実の状態をありのままにとらえること」に留意しています。「大丈夫だろう」「原因はこうだろう」などと勝手に思わないよう、主観を入れずに見ること。これが冷静な分析・対処への第1歩だと思うからです。ふとした瞬間に感じるエンジニアとしての誇り
車がスムーズに行き来する本線や、SAで談笑している家族連れを見ると「平和だな」と思い、それを支えている自分たちを誇らしく思います。また昨年大雪の時、加熱基地の故障対応のため、大量の雪を弱音ひとつ吐かず一緒に掘り続けた若手社員からも、エンジニアの誇りを感じました。(基地にたどり着いたのは翌朝でした…笑)これからこうなりたい!
確かな知識と誠実な仕事で、仲間にも協力会社さんにも信頼されるエンジニアになりたいです。社歴を重ねてベテランと呼ばれる頃になっても、「誠実に仕事をすること」は忘れずに、人間としても成長していけるよう努めたいです。吉田流 仕事の流儀
