しごと
現場の安全を守る二人の「先生」たち【長岡道路事務所 施設工事課】

メンバー
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中山 淳平 さん
長岡道路事務所 施設工事課 主任 -
板場 将 さん
長岡道路事務所 施設工事課 主任
※社員の所属・記事内容は、記事公開日当時のものです。
板場:板場です。2014年11月のキャリア入社です。入社後は上越の保全点検課に2年、湯沢の施設工事課に2年勤務し、その後、長岡に異動し6年目になります。今は施設保全工事業務の中で、主に電気・通信工事の現場管理と、工事に係るお金の管理「原価管理」を担当しています。
中山:中山です。2015年4月のキャリア入社です。新潟の保全点検課を3年経験した後、今の長岡に配属となり6年目です。私は主に、配管などを扱う工事や機械設備系の工事を担当しています。
中山:そうですね。ただ、原価管理は私もやっていて、私が工事ごとの細かな書類をまとめ、板場さんが全体をとりまとめてくださっています。
板場:中山先生は…
中山:(先生!?)
板場:私より1つ年下ですが、長岡の勤務は私より長く、聞けば何でも答えてくれる頼りになる存在です。コミュニケーション能力が高く、誰とでもすぐに仲良くなれるのですごいなと思ってい ます。
中山:板場さんも、誰とでも仲良くできるじゃないですか。
板場:うん…いや…ほら、俺は顔に出るけど、中山さんは顔に出ないでしょ。好き嫌い言うくせに、顔に出ない。そこ、すごい。
中山:…あ、まぁ、確かに(苦笑)。
中山:板場大先生は…
板場:(大先生!?)
中山:さっきお伝えした通り、誰に対しても仲良く、優しくできる人で、「困った時になんとかしてくれる人」です。私も困った時は板場さんに相談しています。その場で判断できないことも「聞いてみるよ」とすぐに動いてくださり解決してもらえるので、とてもありがたいです。
板場:自分で聞いてくれてもいいんだけどな。
中山:いやいや!そこは、ほら、立場上、板場さんの方が良いかと。
板場:そうかー?
中山:どんな時も冷静で、周りの状況を見て気配りができる板場大先生!頼りにしてます!
板場:お、おう。(なんだろう、この、うまく丸め込まれた感…苦笑)
板場流仕事の流儀

安全第一のためにも無理のない作業工程を
忙しい時期は複数の仕事を同時進行で管理しなければならないので、自分1人では手が回らず、課員同士で助け合っています。安全第一のためにも、無理のない作業工程を組むことが大切だと思っていて、予定を詰め込みすぎないように、課員で上手く分担できるように、心掛けています。
自分にできることを精一杯やる
1カ月から数カ月かかる長期工事や、実施頻度の低い、レアな内容の工事を任された時、やりがいを感じます。常に自分にできることを精一杯やろうと思って業務に当たっているので、「できること」の幅が広がるような、まだ誰も経験したことのないようなことに挑戦するのが好きなのかもしれません。
これからこうなりたい!
上からも下からも「板場に任せておけば安心」「板場に聞いてみよう」と、頼りにされる存在になりたいです。そのために、日々信頼・信用の積み重ねに努めます。今の自己評価では、100点満点中、まだ20点なので(苦笑)。
中山流仕事の流儀

何事もなく全員無事に家に帰れるように
高速道路上での作業は、危険な仕事なので、当たり前のことですが、作業に当たる協力会社さんと自分、全員が何事もなく無事家に帰れることを毎日の目標にしています。そのためにさまざまな危険性を事前に把握し、現場では些細なことにも注意して、危険だと感じたらすぐに対処するようにしています。
感謝の言葉が何よりうれしい
単純なことですが、「人に感謝された時」にやりがいを感じます。協力会社さんや同僚、上司、部下、派遣さんなど、普段の何気ない「ありがとう」がうれしいです。そう言えば、一昨年の大雪の時、 長岡IC付近の立ち往生解消のため、スコップで除雪したり、ガソリンを配ったりした時は、一般のお客さまからも「ありがとう」が頂けた、貴重な経験でした。朝から夕方まで人力で雪を退け続けた、壮絶な現場でしたが(苦笑)。
これからこうなりたい!
忙しい時もつらい時も、それを周囲に感じさせず、常に笑顔で仕事をし、職場を明るくできるような存在になりたいです。どんな状況でも明るく、つらい経験も、経験できたことに感謝できるような人に憧れています。